不整脈の人は注意、バイアグラの使用と併用禁忌薬

笑顔の男性

ED治療薬として初めて世界で製品化された薬であり、日本でもテレビや雑誌などで取り上げられたことで知名度も高いバイアグラですが、個人輸入して使用した人が十分な知識が無かったため、心臓に疾患を抱えていたのに十分に注意せず利用して、重篤な症状が出たことが広く伝えられたため、危険な薬だと誤解してしまっている人もいますが、正しい服用の仕方をすれば健康被害が出る恐れを低くできます。


勃起を妨げる原因となる酵素の発生を抑えてくれる成分がバイアグラに入っていて、海綿体への血流の増加が期待できます。
この成分には併用禁忌薬があり、一緒に飲んでしまうことで血圧に影響が出てしまいます。
極端に低血圧になると心停止も考えられるので、クリニックから処方されている薬だけでなく、市販薬やサプリメントも確認したほうが良いです。
塩酸アミオダロン製剤や硝酸剤、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬などが禁忌薬で、特に硝酸剤は内服薬以外の貼り薬や塗り薬、スプレーなども影響が少ないと考えられていますが、使用を避けたほうが無難です。


心臓が拍動するリズムがくるってしまう不整脈を患っている人はとても多く、自分で気が付いていない人もたくさんいます。
一瞬だけ胸に違和感を感じたりする危険性が低いものは、疲れやストレス、飲酒などで誰でも起きる可能性があり、注意しなければならないのが脈拍が早くなる状態が30秒以上続いたり、心臓が痙攣しているような状態になってしまう不整脈です。
バイアグラが直接不整脈に悪影響を与えることは少ないですが、過度な興奮状態や激しい運動は心臓に影響を与えますし、不整脈の薬の一部はバイアグラの禁忌薬になっていますので、服用するときには注意が必要です。

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